お客様をお迎えするための内装工事

2013年2月15日

一戸建てに住んでいると、休みの日には、植木の手入れや草取りや、生垣の剪定に追われ、ついついそれで我が家はきれいになった、と思い込んでしまいます。 なにしろ毎年、しかも一年中のことですからね。ところが違うんです、残念ながら。木造家屋というのは、早くて15年、遅くて25年ごとに内装工事、外装工 事を共にやらないと、いつの間にかみすぼらしくなってしまうのです。(もっとも、マンションでもおよそその間隔で内装工事、外装工事を計画的にやっている ようです)。その間隔で内外装工事をしておくと、木造家屋は100年以上もつと昔から言います。が、実は、大事なお客様が見えることになったりして、慌て て我が家をきれいに見せようと片付け始めたとき、本職を使って直さないと追いつかない部分があるのに気付くのが実情です。
そこまできて、やっと内 装工事の計画を現実には始めるようですね。もちろん、当の来客には間に合わず、そこそこにきれいにして、「実は近く内装工事をするつもりでいるんですが ね・・」などと言いながらお迎えするしかありませんが・・。付け加えれば、実は大事なお客様のほかに、孫たちだって、私たちの心の中では「お客様の中のお 客様」だということを忘れてはいけません。

可愛い孫が遊びに来る前に内装工事をやって、「わあ、ホテルみたいにきれいなお部屋ね」などと言われると、例えようもなく、嬉しいものです。人生で最も幸せな時かも知れません。
お 客様はそこまでほめてはくれませんから。 しかし、ご承知でしょうが、内装工事一つとっても、壁と障子、ふすまの張替え、場所によっては、床板の張替えま で、際限なくあるものです。トイレ、台所も新しい設備に変えたほうが長い目で見るとお得ですよ、お客様もお喜びになりますからね、などと業者が進め始める こともあります。
要するに問題は予算です。ガスと電気を組み合わせた湯沸かし器で床暖房、などという話に発展しかねないのも現実です。どうやら最 近の技術では、内装にしろ外装にしろ、新築そっくりに住まいを変貌させてしまうことができるようです。ただし、予算が無ければ無いで、業者に告げ、ごく簡 単な工事できれいにすることもできる、そうですから呆れてモノが言えませんね。 問題は、一戸建ての場合でしょう。家を改装すると、塀や門も直さなければ ならないかも知れません。それにカーポートもきれいにしたくなる。人間の欲には際限がないですねから。
その日に備えて、毎月「改装予備費」を積み立てておいたほうが良さそうです。

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