快適な環境のオフィス設計に必要なポイント

2015年1月8日

プライバシーやコミュニケーションを考えて快適なオフィス設計を行う際のポイントです。
一般的にオフィスにおける騒音は暗静音と発生音があります。
暗 静音とは空調や外から聞こえる自動車の騒音などで、暗静音は連続しており意味を持たない音なので、 聴こえていてもあまり気にならない音です。発生音とは人が発生させる騒音のことで、電話や会話、電話の呼び出し音、キーボードの打鍵音、プリンター・コ ピー音、足音、 キャビネットの開閉音などで意味騒音と呼び、人が最も気になる騒音です。仕事に集中する環境を整える簡単な騒音対策としては、個々のデスクを遮音性のある パーティションで囲う等の方法がありますが、 スペースや予算の問題等もあると思いますので、コピーやプリンター機器だけでもローパーテーションで囲う事をおすすめします。
サーバーなどの大き な音がする機器はハイパーテーション(天井までの間仕切り)で囲う事により、セキュリティー面も向上するので、おすすめできます。業務特性や人の好みもあ りますが、騒音が気になる場合はBGMを流したり、川の流水音などの自然音などを社内BGMにするのも良いです。
一般的にオフィス・事務所の望ましい音は45~55Db(デシベル)程度とされています。空調音は30Db程度なので、静か過ぎても落ち着かなくなることがあります。快適な音環境を築き、業務効率の高いオフィスを目指したいものです。
自然光と人工光オフィスの光環境には太陽による自然光と照明による人工光があります。
太 陽光はグレア(眩しさ)が強く窓際と奥の明るさの差が大きくなるなどコントロールは難しいです。 昼間でもブラインドやロールスクリーンなどで太陽光を遮断し、蛍光灯などの人工光で光を取り入れているオフィスは多いです。手元の光は、目の疲れに効果的 です。人間が光を感じる上で、目が疲れているときや高齢になるほど明るさ(ルクス)を必要とします。すなわち、天井の蛍光灯などで全体の明るさが一定に保 たれている状態では、暗く感じている人や明るく感じている人がいることになります。そこで、解決方法として全体の明るさをある程度落とし、デスク上の手元 はデスクライトで 明るさを補う事をおすすめします。 デスクライトで明るさを個々に調節できることで自分の最適な明るさを保つことができます。
疲 れは肩こりや頭痛の原因にもなりますので、この方法を使うことでリラックスして仕事に集中できます。また、観葉植物はたった1つ置くだけでも部屋の雰囲気 をと変えてしまう驚きの緑の力があります。これはオフィスにも同様の効果があり、緑をちょっと置くだけで殺風景なオフィスの雰囲気が見違えるほど変化しま す。蒸し暑い季節は緑を置くことによって 涼しい気分を感じる事もできます。人工でも効果は同じで枯れる心配もないので、お手入れに手間がかからず、経済的にもお得です。

CONTACT US

各種お問合せはこちらから

ABOUT

TOP