快適なオフィス空間の作り方について

2014年5月15日

そもそもどのようなオフィス空間を快適と言えるのでしょうか。
まず、レイアウトが大切です。一日の大半をオフィスで過ごすのですから、この点は もっとも重視したいところです。快適なオフィスは、スペースなどの物質的な面、空調や証明などの環境面、音などの感覚面といった三要素をバランスよく考え ることが仕事の効率のアップにつながるでしょう。
オフィスの最小単位は一人当たりのデスクスペースです。このデスクスペースの算出からレイアウトは始まります。ただ人数分のデスクを並べるのではなく、職種ごとに必要なものやスペースが違うので、その場に合った配置、プランを考えましょう。
次に、スペースを構成する機能の把握についてです。オフィス機能は、大きく分類して8つです。
1.一般執務機能:執務スペース、外部者作業コーナーなど
2.収納機能
3:ミーティング機能
4:機器関連機能:コピー・FAXブース、サーバールームなど
5:更衣室・ロッカールーム、食堂、リフレッシュルームなど
6:パブリック機能:受付ロビー、ショールームなど
7:特殊機能:特殊作業エリアなど
8:通路機能日本のオフィスでは、一般ワークスペースの大半がオープンスペースで、同一間で全ての機能を伏せ持つことになります。

オ フィスの余白が快適度を左右します。オフィスを構成する物理的要素はデスクや機器類ですが、それだけではオフィス・レイアウトは完成しません。オフィス・ レイアウトの感性に必要なもう一つの要素があります。それが余白です。つまり空間の余白部分、物を置かないスペースです。オフィスに占める余白の割合が大 きいほどゆとりがあるということになり、ワーカーの感じる快適指数も高まります。
ゆとりの目安として、この余白部分が役70%が標準的で、これ以下だとワーカーは狭いと感じ、割合が大きくなるとともに快適指数が上昇します。
限 られたスペースの中で、理想のオフィス・レイアウトを実施するのは簡単ではないでしょう。でも、基本をおさえれば、そう難しいことではありません。最近で は省スペースに対応する、デスクや収納家具も増えています。そしてもっとも大切なのは、作りたいオフィスのイメージを持つことです。イメージが固まったら すぐに実践するとよいでしょう。
最後にグラフィックデザインについて説明します。グラフィックデザインは、広告やポスター、雑誌などの商業印刷分 野で発展したもので、建物では商業施設で目にする機会が多いでしょう。最近はオフィスでも、企業コンセプトのオリジナリティの演出、特定スペースのイメー ジづくり、フロアやゾーニング単位での区別にグラフィックシートを採用し始めています。

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